大野智 hit the floor ＬＯＶＥ 10/23 感想

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ブログをお休みしている間にたくさんのアラシゴトが…。

自分が参加しなかった『アラフェス』はいつの間にか終わっていました。
ワイドショーや雑誌で確認してみたものの、当然ながら実感もなく遠い世界な感じで。
そうはいってもＤＶＤが出るのは首をながーーーくして楽しみに待っていますけど。

そしてあっという間に新アルバムの発売日を迎えたわけですが・・・。

大野智　“hit the floor”　聞きました！？聞きましたよね！？

度肝を抜かれたんですけど。
度肝を抜かれちゃったんですけど。

出だしのイントロから響く感じ。←すみません。ド素人なんで感覚的なことしか言えません
声が高い。
ちょっと女性にも聞こえるような。大野さんじゃないような。
こんなに高音で歌えるんだ・・・と驚く。
そして洋楽っぽい滑り出しで、歌詞がちょっと聞き取れなくて。

とにかく早い展開の大野さんの歌声についていくのが精一杯で、聞いてるこちらが息継ぎが
できなくて非常に息苦しい←私が歌っているわけじゃないのに

実は歌詞をまだ一度も確認していないので、どんな意味をもつ歌なのかわかってません。
あくまでも耳のみで聞いた勝手なイメージは

夜の街、夜景がキレイ。
切ない思いを抱えている。
嘘。

こんな感じ。

大野さんのソロはいつもそう。
決して太陽とか明るさとか元気とか、そんなイメージにはならない。

あっ！『曇りのち、快晴』は別にして下さい。

何だかまとまりのない感想になりましたが、初見の第一印象として感じたままに記しておこうと
思います。
これから繰り返し聞いていくうちにきっとまた違ったものになるでしょう。

とにかく…好き。
しばらくは繰り返し繰り返し聞いてしまうでしょう。
大野智の魅力にまた一つ気づかされました。

やっぱり底なしです。

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タグ：嵐　ＬＯＶＥ　大野智 大野智　ソロ　hit the floor　感想 大野智　hit the floor